GNOMEソフトウェアでFlakpakのアプリケーションをsystemでなくuserでインストールする
open.Yellow.osでflakpak
でインストールしていて気付いたけど、システムにアプリケーションをインストールしている。
Pop!_OSのようにユーザとしてインストールしたい。

open.Yellow.osでflakpak
でインストールしていて気付いたけど、システムにアプリケーションをインストールしている。
Pop!_OSのようにユーザとしてインストールしたい。
最新のnvim
が使いたければflatpak
でインストールするのが簡単である。flatpak install flathub io.neovim.nvim
とすればディストリビューション問わず最新のnvim
がここに!
Pop!_OSをデュアルモニターで使っているのだけど、画面がどうもチラつくので、sudo kernelstub -a "amdgpu.dpm=0"
したら起動しなくなってしまった…
タイトルどおり、Xperia5 II(XQ-AS42)を ネックストラップで首からぶら下げるようにしたら、電池の消費量が増した。初めは、単なる勘違いかと思ったら、バッテリー使用量を確認したら、画面が大きい割合を占めるようになっていた。
リリースされて一ヶ月近く経って今更だけど open.Yellow.osをインストールして、一ヶ月近く使ってみたの感想を述べたいと思う。ざっくりとした感想としてはタイトルどおり Debian + FlatpakなOSだと感じた。何故、そう感じたのか、使ってみたことをずらずら書き連ねたいと思う。
私はここ最近は、 Pop!_OSをインストールしたデスクトップをメイン機として使っているので、毎日、昼休みなどの合間にしか使ってない。また、今まで使ったことのあるディストリビューションは、Ubuntu(Debian)系、Arch Linux系1だけなので、基本、素人の戯言と思って欲しい。
前回、Android端末をLinuxで操作するという、Linuxを主とする操作を行ったが、今度はAndroid端末をブラウザにキャストする。この場合でも、Android端末画面をPCモニターで鑑賞することが可能となる。ただし、この場合、操作はAnroid端末で行う。
DMMブックスアプリ、かつて売れれば売れるほど赤字が膨れあがるセール1をしていたので、利用・購入したことがある人も多いのではないだろうか?私も、エンタメ?系、漫画などはKindleではなく、セール時にDMMでごそっと購入することが多い。
自分の為のメモその3(一応、終わり)。
自分の為のメモその2。
これまで、 Ubuntuや LMDE、 Debian、 MX Linux、 POP!_OSなどLinuxインスールしたときのマイ環境を整えるためのメモ。順番どおりにやると先にこっちを、あっちを、とかなることがあったりするけど、自分の為のメモみたいなものなので。
snapd
flatpak
nvim
ripgrep
、xsel
、fzf
、deno
、rust
、go