BottlesならもっとWindows版LINEの起動が簡単だった…
前回というか、ついさっきだが、 docker-wineよりflatpakの Bottles1でのPC版LINEインストール・起動が簡単なので紹介する。しかも、より軽い、キレイ!以前、あれだけ失敗したのに、今回は上手くいった。

前回というか、ついさっきだが、 docker-wineよりflatpakの Bottles1でのPC版LINEインストール・起動が簡単なので紹介する。しかも、より軽い、キレイ!以前、あれだけ失敗したのに、今回は上手くいった。
Chrome拡張機能のLINEを使っていると、「ネットワーク回線が不安定です」みたいな表示がよく表示されて、文字どおり不安定なのでWindows版LINEを使いたい。とはいえ、その為に依存パッケージが多い1wine
をインストールするのは気が引ける。ので、
docker-wineを使ってみることにした。
追記 2024-02-27
LINEに限っていえば
Bottlesを使う方がオススメ
追記ここまで
sudo apt update
で突如出現する公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY 7EA0A9C3F273FCD8
だけど、sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys 7EA0A9C3F273FCD8
でも解消しなかったのでメモしておく。こんなバカやる人も少ないだろうが…
メイン機をLinuxにしたとはいえ、まだまだWindowsが必要なわけで、 Oracle VM VirtualBoxを使っている。とはいえ、所詮、CPUもメモリも大して積んでないので、起動するのはやはりしんどい。
DVD、Blu-rayの扱いなどはLinuxでは難しいと思い込んでいたけど、早合点していたようだ。プロテクトのかかってないBlu-rayやDVDのチャプター情報の表示ぐらいなら簡単にできるようだ。
ということで、
前回、デスクトップ環境での真っ新の状態からのdocker
のルートレス化をやってみたのだが、今回は、サーバー環境で、従来の dokcer グループにユーザ追加して、既に起動しているdocker
をルートレス化してみた。
docker
をPop!_OSにインストールしたことはなかったので、改めて調べてインストールしてみた。別段、Pop!_OSだから、という変わったことは無かったが、今まで気付かなったところで色々知ったことがあったのでまとめておく。とっととインストールしたい方は他のサイトの記事の方が、簡潔で良いと思う。
Joplinは、GUIによるデスクトップアプリだけでなく、ターミナル上で動くCLIデスクトップjoplin-bin
も存在する。
ASUS Chromebook Flip C101PAにArch Linuxをインストールして、ポメラ化するのは、今回の記事で終了となる。
ユーザ作成までしたので、次はデスクトップ環境の設定を行っていく。
ASUS Chromebook Flip C101PAにArch Linuxをインストールして、ポメラ化できないか、あれこれやってみた。思ってたよりも、上手くいかなかったが、それなりには形になってきたので記録しておく。