それまでルートで起動してたDockerをルートレス化してみたら、色々変更が必要だった
ということで、
前回、デスクトップ環境での真っ新の状態からのdocker
のルートレス化をやってみたのだが、今回は、サーバー環境で、従来の dokcer グループにユーザ追加して、既に起動しているdocker
をルートレス化してみた。
ということで、
前回、デスクトップ環境での真っ新の状態からのdocker
のルートレス化をやってみたのだが、今回は、サーバー環境で、従来の dokcer グループにユーザ追加して、既に起動しているdocker
をルートレス化してみた。
docker
をPop!_OSにインストールしたことはなかったので、改めて調べてインストールしてみた。別段、Pop!_OSだから、という変わったことは無かったが、今まで気付かなったところで色々知ったことがあったのでまとめておく。とっととインストールしたい方は他のサイトの記事の方が、簡潔で良いと思う。
Joplinは、GUIによるデスクトップアプリだけでなく、ターミナル上で動くCLIデスクトップjoplin-bin
も存在する。
ASUS Chromebook Flip C101PAにArch Linuxをインストールして、ポメラ化するのは、今回の記事で終了となる。
ユーザ作成までしたので、次はデスクトップ環境の設定を行っていく。
ASUS Chromebook Flip C101PAにArch Linuxをインストールして、ポメラ化できないか、あれこれやってみた。思ってたよりも、上手くいかなかったが、それなりには形になってきたので記録しておく。
Chomebookの名機として名高いASUS Chromebook Flip C101PA、スポート期限は2023年8月1と期限切れとなっている、このまま使い続けるのはリスクがある。
Chromebookのリカバリメディアを作成する拡張機能 Chromebook リカバリ ユーティリティは、Linuxは現在サポートされていない。
しかし、リカバリメディア作成用のシェルが用意されているので、それを使う。
既に解決済となってしまったが、IBus-SKKと
GitHub - vim-skk/skkeleton: SKK implements for Vim/Neovim with denops.vimの併用のためには、skkeleton
でユーザ辞書を書き込まれるときCoding Cookieを書き込んでくれれば良いと思ったので、ソースを修正してみた。
前回、IBusでdconfエディターなど使っても、ユーザ辞書のエンコーディングなどを変更できず、 GitHub - vim-skk/skkeleton: SKK implements for Vim/Neovim with denops.vimで併用するとファイルが壊れる話をしたが、設定保存のやり方が分かったのでメモしておく。