GPG鍵をReal nameまたはEmail addressで指定しても復号・削除できない
GPG鍵をReal nameまたはEmail addressで指定しても削除できなくなった。もしくは、それまでgpg -d ~/.config/neomutt/passwds.gpg
で復号できてたのができなくなった。
GPG鍵をReal nameまたはEmail addressで指定しても削除できなくなった。もしくは、それまでgpg -d ~/.config/neomutt/passwds.gpg
で復号できてたのができなくなった。
Lubuntu 20.04のインストールメモ、操作メモでも書いたが、
Trojitáは、かなり高速だ。しかしhtml形式メールは、いちいちLoadボタンを押さなきゃいけないことと、キーバインドをそこまでカスタマイズできないので、噂に聞くmutt
をインストールしようと思う。
Version 20.0.5.2から20.0.7.1にアップグレードしようとしたら、エラーである。割と良く知られたエラーなのかも知れない。読んだまんまのエラーだ。
私はiPodやiPhoneを持ってないので、8年にも経って知るが、moraとiTunes Storeとで購入したのは同じAACという規格の音楽フォーマットファイルではあるが、挙動が異なる。
gcalcli
でGoogleのOAuth 2.0 クライアント IDを作成する必要があったので、多少間違ってるだろうが、その手順をメモしておく。
Google Calendarの良いクイアントアプリはないかなーと探していたら、 Muestra tu Google Calendar en el escritorio con Conky | Ubunlogなるページを見付けた。
Google Play Musicのサービス停止に伴い、 Subsonic、 Airsonic、 Jpsonicが再注目されているとかいないとか…
LinuxのMusic Playerとしては、開発が停滞(停止?)した Clementine Music Playerのフォークである Strawberry Music Playerを好んで使っている。
Jpsonicで moraで購入したファイルが拡張子が mp4 のため、動画としてスキャンされていることに今更ながら気が付いた。
Ubuntuでは、メモリ8Gもあれば、十分だろ、とか思っていたが、GNOME Desktopだと、Firefox、Thunderbird、Rambox(Twitter、Messanger、Slack、Instagram)とかで6G近くを消費していてパンパン。そして、ibus
と統合してることもあり、KDE Plasma 5が搭載したKubuntuとか使ってみた。なるほど、確かにメモリ消費量は少ない1。