HiDPI環境でIntelliJを起動する
IntelliJをインストールしてみた。Alter Linux(Arch Linux)環境だとsudo pacman -S intellij-idea-community-edition
でインストールできるのが素晴らしいところだ。
で、起動すると無茶字が小さい。
IntelliJをインストールしてみた。Alter Linux(Arch Linux)環境だとsudo pacman -S intellij-idea-community-edition
でインストールできるのが素晴らしいところだ。
で、起動すると無茶字が小さい。
ソニーのネックスピーカー SRS-WS1、気になっていたが、接続がBluetoothでないことから、 JBL SoundGearを購入したが、接続が頻繁に途切れる。ファームウェアーをアップデートしたけど、改善されないのでそのまま使わなくてなっていた。
そんな折 SRS-NB10が発売されたが、どうも音質がイマイチのようす。どうしようかと思っていたところに、 SRS-NS7が登場である。しかも360 Reality Audio対応ということで、SpotfyからAmazon Music Unlimitedに乗り換えるともに購入することにした。
タイトルの通り。端末(ターミナル)でCtrl+a
や、Ctrl+e
など押しても先頭・文末に移動できない…^A
、^E
と出力されるだけ。
友人からもらった自作Blu-rayディスクから、いつものように音声だけ抽出1しようと、
tsMuxeR2を使ったら、AV frame too large (61774 bytes). Increase AV buffer.
というエラーが出た。
これまでスニペットプラグイン
SirVer/ultisnipsを使っていたのが、私はさすがにIDEの代わりにVimで全てまかなえる程、強者Vimmerでないので多機能すぎる。かつ、Python
依存プラグインは極力使いたくない1ので、別のプラグインを導入することにした。
調べると hrsh7th/vim-vsnipを、使ってみることにした。
無事、 WindowsにNeovim-qtを導入したので、 vim-skk/skkeletonをインストールして使うことにした。
長らく vim-skk/eskk.vimをインストールしてSKK生活を送ってきたが、遂にskk server機能が実装された1ので、 vim-skk/skkeletonを使うことにした。
いつのまにかnextcloud
バージョン20がサポート外になっていたので、アップグレードすることにした。 20.0.7 から 20.0.14 、そして 20.0.14 から 21.0.7 と二度繰り返す必要があった。
すると、知らない手順が増えていた?のでメモ。
結局、 Airsonic-Advancedは スタンドアロンアプリケーションで起動させることになって、外部Tomcat1は使わないことになったのだけど、Tomcat8からTomcat9にアップグレードするときに色々、罠があったので、メモしておく。
以前、 Airsonic 10.6.2から最新版1 11.0.0-SNAPSHOT.20220119073733に乗り換えようとしたとき、失敗に終わったことを書いた。