Subsonic、ファイルダウンロードをUTF-8で
Subsonicの日本語ファイルのダウンロードでの文字化け。チョット、最近SUPER JUNIORとかいう韓流を借りてきたので、いい加減、マジでUTF-8対応目指すことにした。実際に、ダウンロードすることは少ないんだけど・・・
Subsonicの日本語ファイルのダウンロードでの文字化け。チョット、最近SUPER JUNIORとかいう韓流を借りてきたので、いい加減、マジでUTF-8対応目指すことにした。実際に、ダウンロードすることは少ないんだけど・・・
で、おとなしくSqlToolを使って、バイナリーデータ(カスタムアバターの画像データ)をアップグレードにも、持ってくる。
そもそも、七めんどくさいことやらなくてもsubsonic.data、subsonic.properties、subsonic.scriptをコピーすれば良いんでないの?という疑問がふと湧き上がった。でも、以前、それやったら上手く行かなかったんだよな・・・改めて差分確認。
Subsonic起動中にもサーバー起動できるから、なんか間違っていると思ったら、やっぱそうだった。
BINARYのデータも移行したくて、あれこれ調査してみた。subsonicのDBはhsqldbを使用している。
hsqldbは、DB管理はDBManagerというのが、準備されている。
How to upgrade subsonic on Fedoraにも書いてあったりするのだけど、あまり初心者向けじゃない。単純なアップグレードだったら、単純にアンインストールして、新しいバージョン入れれば良いんだろうけど、ユーザー情報とかも移行したいじゃん?!
だいぶ前から4.7が出ていたのだが、何となしに上げずに4.6のままでいた。で、試しに上げると
Windows 8になってからのrobocopyだが、深刻な問題が起きていた。自宅のUbuntu Serverには、sambaを導入して音楽ファイルのバックアップフォルダ 兼 Subsonicの音楽ディレクトリがある。それに対して、一度同期をとったはずのファイルも、更新済みとクラス分けされ、何度もコピーするのだ。
robocopy、これは、初めて使ったときはXCOPYに変わる優れものだ!と喜んだけど、UNICODEによるログ出力がおかしい。
Vistaでは、以下の様なサブフォルダを持つフォルダをrobocopyしようとする。
robocopyp C:\Users\J3206\Documents\from\ C:\Users\J3206\Documents\to\ /MIR /L /TEE /UNICODE /UNILOG:robocopy.txt