公開鍵認証するときのパスフレーズを省略(一度だけ入力)してrsyncでネットワークドライブ先と同期(バックアップ)する
それまでWindowsからLAN内のリモートサーバーとrobocopy
で同期(バックアップ)していたが、メイン機をLinuxとしたので、rsync
コマンドに書き換えた。
それまでWindowsからLAN内のリモートサーバーとrobocopy
で同期(バックアップ)していたが、メイン機をLinuxとしたので、rsync
コマンドに書き換えた。
以前、 guiscrcpyを使って、AndroidをLinuxから操作する方法を紹介したが、USBケーブルで繋がなくても、無線で繋ぐことができるということで試してみた。
Windows機よりもLinux機ばかり起動するようになって大分経つ。2023 3/11にRyzen 5 5500 + 16Gのベアボーン1を買ったのもあり、それまでのWindows機の増設HDDを外付けHDDケースに移動して、メイン機 Pop!_OSに接続することにした。
家族に電源抜かれて、意図せず、再起動することとなり、起動コンソールを眺めていると、A start job is running for Wait for Network to be Configured (48s / no limit)
な文字が…あれ?
いつものようにKindleで読もうと、Dropboxにアップロードしたpdfをエクスポートして、kindleに送信としたけど、失敗してしまう。
Nextcloudで PostgreSQLで使っているが、 サポート期限が過ぎていたので、14にまでアップグレードすることにした。
たまに、iPhoneからAndroidに乗り換えた人の動画、Youtube見ると、AirDropが使えなくなるのがデメリットとして、よく挙げているので、それっぽいアプリを探してみた。
ちなみに私は一度もiPhoneを使ったことのない人間1なので、比較は出来ないし、してない。
Cloudflare Tunnelで自宅サーバーを公開する(FreeプランOK)というのがあったのでやってみた。詳しくは、この記事を見てもらえれば良い。
やる前はそれほどメリットあるのかな?と思っていたが、今は以下のメリットからやって良かったと思ってる。
Nextcloud 27にアップグレードすることにした。
アイコンとUIが刷新されるというThunderbird 115(Supernova)。個人的にはアイコンが変わるだけでも胸熱。まだかまだかと待っているのだけど、flatpak
版でも今(2023-07-14)だに降りてこないので、ダウンロードして使ってみることにした。