Linuxインストール後の作業(俺メモ)2023 その3
自分の為のメモその3(一応、終わり)。
- 今回
- 静的サイトジェネレーターHugo
- ソースコードバージョン管理ツールGit
- キーボードリマップ(再割り当て)ツール input-remapper
- GoogleChromの拡張機能LINEを使い易くする
- Google Driveをインストールする
- メール管理アプリThunderbird
- Sublime-Music
- 音質設定
- Dropbox
- モニター別に倍率を設定する
自分の為のメモその3(一応、終わり)。
自分の為のメモその2。
これまで、 Ubuntuや LMDE、 Debian、 MX Linux、 POP!_OSなどLinuxインスールしたときのマイ環境を整えるためのメモ。順番どおりにやると先にこっちを、あっちを、とかなることがあったりするけど、自分の為のメモみたいなものなので。
snapd
flatpak
nvim
ripgrep
、xsel
、fzf
、deno
、rust
、go
バージョン 25.0.5 にアップデートしたときに、セットアップ警告として"X-Robots-Tag" HTTPヘッダーが "noindex, nofollow"に設定されていません。 これらは潜在的なセキュリティまたはプライバシーのリスクになります。この設定を調整することをお勧めします
と表示されるようになった。
娘の所持している キッズフォン2にRakuten Link1で電話するとガチャ切りされるようになった。どうしてだろうと、娘に聞くと「つうちふか」って電話が来て怖かった、とな。どうやらRakuten Linkで電話すると非通知になって通話できなくなってしまったようだ。
これまでChromebookは使ったことがあったが、 ChromeOS Flexを今回、初めてインストールして使ってみた。Androidアプリが使えないのは、知ってしたが、それがGoogle Playストアが使えない、つまり Zoom for Chrome - PWAがインストールできないこととは思い至らなかった。
Airsonic-Advancedに乗り換えてちょうど一年ぐらい経った。その間、怒涛のごとく繰り返されるアップデートに追従していったが、特に不具合もなく、モバイルアプリ DSub for Subsonicにも特に不満はなかった。
が、 Navidromeに乗り換えることにした。
Debian11にKEDデスクトップ環境をインストールしたが、電源ONして起動するとネットワーク接続networking.service
に時間がかかる。起動後、ネットワーク接続は、出来てはいるのだけど…
もう去年(2022)になってしまったが、Debianをインストールしてみた。
前回、sudo visudo
をしてパスワード入力時にアスタリスクが表示されるようにしたけど、そのvisudo
で起動されるのがnano
だった。おいおい冠に付いてるvi
はハッタリかよ。