私は、MS-DOSやVBSとか好きだ。制限された中で、いかに頭を使って、書くのが面白いと思うんだけどね。とは、MS-DOSのコマンドは基本SJIS対応で、Unicode対応してないので、折角だからと、PowerShellを使って見ることにした。
土日費やして、Windows Vistaから悪評高いWindows 8にアップグレードしてみた。メモリーの制限3.3G(8G搭載)がなくなる64ビットにしたかったし、32ビットから64ビットのアップグレードは、必然的にクリーンインストールになるからだ。
KTV-FSPCIE改造してみた。MB、メモリ、CPU交換する前から、
PIX-DT050-PPOがぶっ壊れたので、今回めでたく新生J3206に新たな地デジチューナーを取り付けることに。で、候補としてあれこれ見たが、依然として地デジチューナーは、どれも万人が満足する評価を受けていない。
ついに来た!ThunderbirdとGoogle Tasksを同期させるアドオンの登場!いや、今までもあったんだろうけど、再びご登場!
さあ、検索窓に「google tasks」と打ち込むのだ! Google Tasks Syncというアドオンが出てきたならば、それこそ、今まであなたが切に望みながらも、叶えられなかった夢を実現してくれるアイテムなのだ。
こんな自己満行為、誰も真似しないだろうが、一応、残しておく。
eMachines J3206 今まで、CPU交換したりとあれこれしてきたが、今回マザーボード交換し、OS再インストール、認証が成功した。
Subsonic(Ubuntu Sever 12.04 32bit)でflacを再生しようとすると、
[12/10/26 21:35:18 JST] DEBUG InputStreamReaderThread (/var/subsonic/transcode/ffmpeg) Encoder (codec id 86017) not found for output stream #0.0
で持ってソースの修正である。Subsonicはちょっと前まで日本語で表示することも出来なかったぐらいなので、ファイルのダウンロードにいたっては化けてて出くる。
次にwarファイルをデプロイ(Webアプリケーションを配備する)ために、tomcatを導入する。
$ sudo apt-get install tomcat6
まあ、今後もtomcatのお世話になるなら、tomcat6-examples、tomcat6-admin、tomcat6-user、tomcat6-extrasごっそり入れてもいいかも。
実は(?)、debパッケージファイルから導入しただけだと、ファイルをWindowsからダウンロードした時にファイル名が文字化けを起こす(vista、xp、7で確認)。
いよいよSubsonic導入。
まずやり方として普通にdebパッケージをインストールするやり方。
http://www.subsonic.org/pages/installation.jsp
HPに書いてあるけどね・・・