bcpにおけるテーブル列のスキップ その2 [OPENROWSET(BULK...)関数]
前回からの続き…
もしくはOPENROWSET(BULK...)
関数を使う方法ならばselect句が使えるので、柔軟に対応できるだろうけど、サーバーロールにsysadmin
、またはbulkadmin
を付与する必要があり、更にSQL Serverを実行するWindows上でのユーザーに、フォーマットファイル、インポートファイルへのアクセス権限を与える必要があり、七面倒臭い。
前回からの続き…
もしくはOPENROWSET(BULK...)
関数を使う方法ならばselect句が使えるので、柔軟に対応できるだろうけど、サーバーロールにsysadmin
、またはbulkadmin
を付与する必要があり、更にSQL Serverを実行するWindows上でのユーザーに、フォーマットファイル、インポートファイルへのアクセス権限を与える必要があり、七面倒臭い。
SQL Serverの一括データコピー(bulk copy program)、bcp
はOracleの SQL*Loader と比べる癖があるというか、痒いところに手が届かない感半端ない…
でもって、作成したPowerShellスクリプトをfoobar2000から起動させようとすると上手くいかない…
powershell -file "C:\Users\arimasou16\AppData\Roaming\foobar2000\tool\ps\script.ps1" "%artist%" "%title%"
それから、これも空白スペース絡みなんだけど、コマンドプロンプトからPowerShellスクリプトを実行して引数に空白スペースが紛れ込む場合。
ちょっとしたスクリプト作るのに、いくつか落とし穴があったのでメモ。(`コマンド`
や$(コマンド)
的なのは PowerShell ではどうやるんだろうなぁみたいな。
変換する文字を表す 1 ~ 255 の範囲内の数値を指定します。 文字は、コンピューターで使用されている文字セットから返されます。
今度は、折角の mattn/vimplenote-vimのアドバンテージとしてノートの検索ができるのだから、検索したノートを参照だけでなく、更新できるようにしたい。
ある日、ownCloudの管理者画面にログインすると「いくつかのファイルでチェックサムが適合しませんでした。この問題を解決するためは、ドキュメントの詳細を見てください。(不適合ファイルのリスト…/再チェック…)」とのセキュリティ&セットアップ警告が表示されていた。
ええ、私のことです。結論から言うとg:easy_align_ignore_groups
が影響してコメントが無視されてました。以上、終わり。
VimからDB操作をしたい。 vim-scripts/dbext.vimは、対象DBがSQL Serverで言語が日本語だと文字化けで表示されるので、困る。