Ubuntu 16.04から18.04にアップグレードしたらcertbot-autoが失敗するようになった
2020年4月頃の話だが、Ubuntu 16.04から18.04にアップグレードしたらcertbot-autoが失敗するようになった
2020年4月頃の話だが、Ubuntu 16.04から18.04にアップグレードしたらcertbot-autoが失敗するようになった
タイトルのとおり。初め見たときはどういうことか目を疑ったよ。
Oracle SQL Developerはモッサリしてる。だからSQL*Plusを使いたい。そして、Oracle DBはインストールしなくていいから、SQL*Plusだけをインストールしたい。
WordPressを弄ることがあって、そこでは問い合わせフォームで参加日付を選択させるためにチェックボックスを追加している。
Zoomも大分進化しているが、Zoomだけで、できないこともOBS Studioの仮想カメラ機能を使えば実現できる。
OwncloudからNextcloudが派生したように、 Subsonic から派生した Jpsonic なるものがある。
Chromebookにありそうで足りないもの、それはDLNA/UPnPクライアントアプリ。探せばあるんだろうが、パッと試したところ、良さげなのが見付からなかった。
USBフラッシュドライブをブートUSBとして作成したは良いが、その役目を終え、元のFAT32でフォーマットしようとすると、いくつもパーティションが分割されていたりしていて、フォーマットが面倒だ。
以前、あれこれ試行錯誤して、CHUWI AeroBook PlusにUbuntuをインストールしたが、公式的に簡単にインストールできるようになったようだ。
バカとは私のこと。Ubuntu 18.04のときも日本語入力について、メモっていたが、それでもインストールして何日かは、あーでもないこーでもないとやってるので、もっと詳細にメモることにした。個人的メモなので整理する気もない。