Navidromeをターミナル(端末)で操作・再生できるらしいTerminalDromeを試してみた。
本家 Subsonicの開発が止まり、一時期はクライアントアプリも一時期、大分減った感があるが、今では Navidromeや Jellyfinなどの開発により、最近、活性化されている気がする。
そして、最近、見つけたのが、 thafaker/TerminalDrome: TerminalDrome - Building a Terminal Navidrome Clientだ。

本家 Subsonicの開発が止まり、一時期はクライアントアプリも一時期、大分減った感があるが、今では Navidromeや Jellyfinなどの開発により、最近、活性化されている気がする。
そして、最近、見つけたのが、 thafaker/TerminalDrome: TerminalDrome - Building a Terminal Navidrome Clientだ。
rsync
でローカルのファイルを定期的にリモートに同期している。最近に気になっていたことだが、サイズは同じだが、更新日時が変わっている場合、同期されるはずが、同期されていない。
Pop!_OSのrsync version 3.2.7 protocol version 31
を使った時の話。
あるとき、以下のメセージが表示されるようになった。
Warning: os-prober will not be executed to detect other bootable partitions.
Systems on them will not be added to the GRUB boot configuration.
Check GRUB_DISABLE_OS_PROBER documentation entry.
Adding boot menu entry for UEFI Firmware Settings ...
Ubuntu Serverを起動した際に、特定のdocker compose
コマンドを自動で実行したい。ホームディレクトリにある docker-compose.yaml のDockerサービスは自動で起動できている。
ぱっと思いついたのが、systemd
サービスを作成すること。この記事では、ユーザーサービスとしてsystemd
サービスを登録し、Rootless
モードでDocker Composeを自動起動する手順をまとめておく。
「後で読む」サービスとしてPocketを愛用したけど、オープンソースかつセルフホスト可能な代替として wallabag の存在を知り、早速自宅のUbuntu Serverに構築してみることにした。とはいえ、わざわざ自分で建てなくても一年で11ユーロで利用できるので、面倒なかたは wallabag.itを使うのもありかたと思う。
既に構築記事はいっぱいあるし、正直、2025-07-11に構築してから、時間が経ってしまって詳細を忘れてしまって記憶が怪しいが、一応記録しておく。
Navidromeのログは
Where are the logs?にあるとおりjournalctl -u navidrome.service
で確認することができる。しかし、いつ私が確認するとnavidromeをインストールした時から延々と残り続けている。どうやって容量の削減や制限を加えたら良いのか分からなかったのでメモしておく。
以前、 国税スマートフォン決済専用サイトで手入力せず納付するでスマートフォンで納付するやりかたを記録した。今年も7/1になったので、納付しようとしたら
令和7年2月1日以降、国税庁の運用変更に伴い、本サイトからの納付は、e-Tax経由でご利用いただく必要があります。詳細に関しては、国税庁HPでご確認ください。
となってe-Tax経由でしか納付が出来なくなっていた。ならばと、メッセージボックスに納付区分番号通知(納付情報登録依頼)が来ているか確認すると、受信していない。
以前、 Nextcloudより同期が速いと言われるSeafileをDocker+Non-Root Domain Subdirectory構成で試してみるで Seafileのインストールを紹介したが、このまま使い続けることにした。
というのも、Nextcloudデスクトップアプリで仮想ファイルに対応しているのが、Windows版だけだからだ。
ChromebookのLinuxでちなみにApplmageを実行しようとするとエラーが出たので、メモしておく。
Tauon Music Boxのオーディオ設定で再サンプリングを避けるにチェックを入れると、以下のようなダイアログが表示される。
Tip: To get samplerate to DAC you may need to check some settings, see: https://github.com/Taiko2k/Tauon/wiki/Audio-Specs
この記事の大部分は、ちょっと高音質で聴きたいな、と思ったニワカが適当にググって調べて実行したものなの。また、以下のブログからの引用、実行なので、以降はこちらを見ていただいても良い。
やり方、結果から導かれる考えの信憑性は生成AI以下なので注意。