ownCloudで「コード整合性の確認で問題が発生しました。」との警告メッセージが出た
ある日、ownCloudの管理者画面にログインすると「いくつかのファイルでチェックサムが適合しませんでした。この問題を解決するためは、ドキュメントの詳細を見てください。(不適合ファイルのリスト…/再チェック…)」とのセキュリティ&セットアップ警告が表示されていた。
ある日、ownCloudの管理者画面にログインすると「いくつかのファイルでチェックサムが適合しませんでした。この問題を解決するためは、ドキュメントの詳細を見てください。(不適合ファイルのリスト…/再チェック…)」とのセキュリティ&セットアップ警告が表示されていた。
ええ、私のことです。結論から言うとg:easy_align_ignore_groupsが影響してコメントが無視されてました。以上、終わり。
VimからDB操作をしたい。 vim-scripts/dbext.vimは、対象DBがSQL Serverで言語が日本語だと文字化けで表示されるので、困る。
Thunderbird 60にアップデートして muttatorは使えなくなってしまった。
どこでこんな設定を入れてしまったのか、ある日気が付くと vimrcを再読み込みするとシンタックスが無効化される。
開いたファイルと同じディレクトリに移動する。昔、テキトーにググって、
CD.vim : ファイルを開くと、そのファイルと同じディレクトリに移動 — 名無しのvim使いあたりだろうか、au BufEnter * execute ":lcd " . expand("%:p:h")を設定した。
Simplenoteをvimから使うやりかたとしては Big Sky :: VimからSimpleNoteを使う方法は何個かありますよという宣伝。が詳しい。
初めインストールしたとき問題なく思えたcrostiniによるターミナルでのvim入力がおかしい。全角文字がきちんと表示されない。
tyru/eskk.vimでの入力の時、“に"と打つと"nに"と表示される。これでもはまともに入力できないので調べた。
タイトルのまま。ある日気が付くと Muttatorが動作していない…
今更だけど、巷では曖昧な検索(fuzzy find)ができるのがシャレてるらしい。