ポメラDM200を買わずにASUS Chromebook Flip C101PAを購入してskk+vimな環境を手に入れた
KING JIM ポメラDM200のLinux化ができることを うぶんちゅ! まがじん ざっぱ~ん♪ vol.8の記事で知る。
KING JIM ポメラDM200のLinux化ができることを うぶんちゅ! まがじん ざっぱ~ん♪ vol.8の記事で知る。
タイトルの通り、アドオン(Add-on)なしでスマホでの表示確認、それFirefoxでも出来ますよ、という話。
今回、Ubuntu 18.04にして Neovimに乗り換えて、 Input Methodを skkのみにしていた。
Ubuntu 18.04に乗り換えたついでにVim/GvimからNeovim/Neovim-Qtに乗り換えた。
Ubuntu 18.04になって早速、octopress環境をセットアップしようとruby 2.3.1をインストールしようとした。
待ちに待ったというか、とりあえず、楽しみにしている二年に一度のUbuntu LTSのバージョンアップ。通常版からは、すぐにupgradeできるのだけど、長期サポート版は一月ぐらい?待たされるので、技術も知識もないけど、ディスクイメージ1落としてきてクリーンインストールした(端末は System76 Lemur)。
次に、受信したメールを S3に保存させる。メニュー Rule Sets-> Create a Receipt Ruleボタン押下。 Step1: Recipientsでルールを適用するドメインを入力、 Next Stepボタン押下。
AWSなら、「なんでもできる、なんでもなれる、輝く未来を抱きしめて!」
ブログぐらいなら、サーバーレスでできるけど、メールはどうなんだろうと調べると今やサーバーレスでメールを送れる。
参考: WordPress+AWSならSESでメールサーバーを持たない運用 | 高橋文樹.comということを知る。
タイトルのとおり、DMMブックス x64 Editionを起動すると
---------------------------
E_CW_000999 (1102:0)
---------------------------
と表示されて、起動できなくなった。
Windows 10 Fall Creators Updateして、 Windows Subsystem for Linuxがベータでなくなったとのこと。それまでのBash on Ubuntu on Windowsは削除して、Windows StoreからUbutnuインストールしてみた。