sudo apt update
で突如出現する公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY 7EA0A9C3F273FCD8
だけど、sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys 7EA0A9C3F273FCD8
でも解消しなかったのでメモしておく。こんなバカやる人も少ないだろうが…
メイン機をLinuxにしたとはいえ、まだまだWindowsが必要なわけで、
Oracle VM VirtualBoxを使っている。とはいえ、所詮、CPUもメモリも大して積んでないので、起動するのはやはりしんどい。
DVD、Blu-rayの扱いなどはLinuxでは難しいと思い込んでいたけど、早合点していたようだ。プロテクトのかかってないBlu-rayやDVDのチャプター情報の表示ぐらいなら簡単にできるようだ。
ということで、
前回、デスクトップ環境での真っ新の状態からのdocker
のルートレス化をやってみたのだが、今回は、サーバー環境で、従来の dokcer グループにユーザ追加して、既に起動しているdocker
をルートレス化してみた。
docker
をPop!_OSにインストールしたことはなかったので、改めて調べてインストールしてみた。別段、Pop!_OSだから、という変わったことは無かったが、今まで気付かなったところで色々知ったことがあったのでまとめておく。とっととインストールしたい方は他のサイトの記事の方が、簡潔で良いと思う。
Joplinは、GUIによるデスクトップアプリだけでなく、ターミナル上で動くCLIデスクトップjoplin-bin
も存在する。
ASUS Chromebook Flip C101PAにArch Linuxをインストールして、ポメラ化するのは、今回の記事で終了となる。
ユーザ作成までしたので、次はデスクトップ環境の設定を行っていく。
ASUS Chromebook Flip C101PAにArch Linuxをインストールして、ポメラ化できないか、あれこれやってみた。思ってたよりも、上手くいかなかったが、それなりには形になってきたので記録しておく。
Chomebookの名機として名高いASUS Chromebook Flip C101PA、スポート期限は2023年8月と期限切れとなっている、このまま使い続けるのはリスクがある。
Chromebookのリカバリメディアを作成する拡張機能
Chromebook リカバリ ユーティリティは、Linuxは現在サポートされていない。
しかし、リカバリメディア作成用のシェルが用意されているので、それを使う。