UbuntuサーバーをUnboundでDNSサーバーに。そしてTP-Link AC2600のプライマリDNSにする。
折角、VPNを使って、自宅サーバを外部からもプライベートネットワーク接続できるようになったのだから、内部IPアドレスではなくドメインで接続したい。ということで内部用DNSサーバを立てることにした。
折角、VPNを使って、自宅サーバを外部からもプライベートネットワーク接続できるようになったのだから、内部IPアドレスではなくドメインで接続したい。ということで内部用DNSサーバを立てることにした。
前回は、AndroidでのOpenVPNを試したので、今度はWindowsからVPNサーバーに接続してみる。
で、スマホからOpenVPN接続。 OpenVPN Connect – Fast & Safe SSL VPN Clientを私は使っている。
ちんたら、一回でコンパクトに書ける内容をチンタラ書いてきたが、いよいよVPN有効化だ。
TP-Link IDを登録したら、早速、ドメイン名を決めて動的DNSの設定をしてみよう。
これまで、 NEC エヌイーシー PA-WG2600HP wifiルーター Atermを使っていたのだけど、ふと週刊アスキーに載っていた TP-Link Archer AC2600に変えてしまった…たまに回線が途切れたりしたからなんだけど、結果的に買い替えるほどでもなかった。しかし、折角なのでVPN機能を使ってみることに。
ある日気がついたら、システムモニターが透明化してしまった…
今更ながらskkに google-ime-skkを導入したときに、色々気付きがあったのでメモ。碌に検証もせず行き当たりばったりでやってるので、参考にはならない。
以前、MARVERA(マーベラ) KYF35(ガラホ)でKindleが動かなかったと書いたが、機種のバージョンアップがあったので、久し振りにKindleをAPKPure経由でインストールしてみた。
WF-SP900を買ったので、それについての感想を、今更ながら書く。使って2ヶ月ぐらい。