有馬総一郎のブログ

(彼氏の事情)

2022年09月11日 23:00:28 JST - 2 minute read - Comments - Linux

Linux環境だからってもうキーボードのキーリマップ(再割り当て)に悩まない。GUIでイケるinput-remapper

Pop!_OSをインストールして、とりあえず、Cpas_LockCtrlにリマップしようと、GUIでキーボードレイアウト設定のオプションからさくっとやろうとしたら出来なかった。

しょうがなく、 LinuxのCaps LockをCtrlに変更する方法 - Ubuntu入門を参考にやったけど、どうも上手く行かない…というかターミナル開いてsetxkbmap -option ctrl:nocapsすれば上手く行くんだけどね。

面倒臭いなぁ、と思っていたら sezanzeb/input-remapperという便利そうなツールがあることを知る。

「Linux使いがGUIとか、ぷっ!」って嘲笑されるのは承知で使うことにした。

sudo apt install git python3-setuptools gettext
git clone https://github.com/sezanzeb/input-remapper.git
cd input-remapper && ./scripts/build.sh

まあ、 Releasesから deb ファイル落してサクっと入れるのが、楽な気もする。

で、起動してしまえば、GUIなので説明なくても使えちゃう。

  1. Device でリマップするデバイスを選択

  2. new entry を押下

  3. Change Key を押下して Press Key の状態にする

  4. リマップするキーを押下

  5. リマップ先のキーを入力する。例えば、ctrlと打てば補完候補としてKEY_LEFTCTRLKEY_RIGHTCTRLが表示されるので、候補から選択する。

    input-remapper
  6. new entry でリマップが必要な分だけエントリを作成。不要なら Delete を押下。

  7. 反映するには Apply 。再度編集する場合は、 Stop Injection を押下。

  8. 名前変更したければ Rename に入力して右の保存アイコンを押下

  9. システム起動時に適用させたければ Autoload をオン(右)にする

input-remapper
input-remapper

以上。ちゃんとスタート時に起動もできるし、デバイス毎にリマップ可能なのはありがたい。

今までコマンドやら、起動時に実行させる desktop ファイルやら、キーリマップファイルの作成やら頑張ってきたが、これからは、もうこれでええやん。

Logitech MX Mechanical Miniに画面キャプチャ(PrintScreen"PrtSc”)できるキーを追加するの対応もこっちのほうが楽だ。