有馬総一郎のブログ

(彼氏の事情)

2017年03月12日 19:43:52 JST - 2 minute read - Comments - Diary

開業届けの写しをもらうとするも細々とは教えてくれない

開業届けコピーを紛失した、もしくは控えを取っていなかったという人は、開業するに向いてなんだろうが(私)。それでもあった方がいい。ということで、ググって 開業届けや確定申告書類の控えを紛失した場合の対応方法 - しすぜろのようなサイトを発見して、早速手続きを進める。

しっかし、この 国税庁のサイト、非常に分かりにくい。つか、だいたい官公のサイトは分かりにくい。

また、手数料については書いてあるけれども、送付してもらうとき、返信用の封筒を入れろ、切手何円分いれろ、なんてことは書いていない。常識の範囲内ということか…

まあ、ここらへんは 返信用封筒の送り方(速達や差出追跡付きはレターパック推奨)役所謄本あたりどおりでOK。

で、準備したら、どこに送ればいいのか…で、保有個人情報開示請求で下手にググると(私)、国税局でなくて別の局の住所がひっかかったりするんだよね…

私は気づかず、他の局に送付して、後に電話で「この局にはそんな個人情報ないんで、無いという返信になっちゃいますけどー」という電話をもらい、返信用封筒や諸々を返信してもらうこととなる…当然、国税局のどっかに送っておいてー、なんて頼みは却下。

で、結局は 税務署所在地・案内(東京都)|東京国税局|国税庁といった全国の税務署のどこかに送ればいい。

しかし、うっかりのものの八兵衛(私)は、ここでもやらかす。 送付による開示請求の場合は、本人確認書類に併せて 住民票の写しが必要となる。赤字で書いてよー。

結局、これも電話を受けて、後に電話を下さった担当の方宛に住民票の写しを送付することとなった…で、一週間ぐらいにめでたく開業届けの写しが届いた。

Tags: Diary

クレジットカード納付と口座振替 サービス非対応デバイスだけどUbuntuでもdTVは鑑賞可能

comments powered by Disqus