有馬総一郎のブログ

(彼氏の事情)

2021年02月23日 00:11:55 JST - 2 minute read - Gadgets

単独接続できるワイヤレスイヤホンが途切れ途切れになるのはBluetooth USBアダプターが合わないのかも

2020年買ったイマイチだったものでAnker Soundcore Life P2、JPRiDE TWS-520が途切れ途切れでしか音が再生できなくイマイチだとした。

その後、 Sennheiser ゼンハイザー CX 400BT True Wireless WHITEを買ったのだけど、やはり同じ現象。

やはり単独接続できるワイヤレスイヤホン(Windowsだと接続したデバイスとして右と左(-LE)と二つ表示されるタイプ)と Bluetoothアダプター 5.0 ZAPOOSの相性が良くないとしか思えない。

TP-Link Bluetooth USBアダプタ ブルートゥース子機 PC用を見たところ、一緒に購入しているものとして挙げられていたので、安いのもあり購入。

そして、試したところ、こちらだとWindowsでも途切れ途切れになることなく、Anker Soundcore Life P2、JPRiDE TWS-520、Sennheiser CX 400BT True Wireless WHITEを楽しむことができた。特に専用ドライバーはインストールしていない。

TP-LinkとZAPOOSのBluetooth USBアダプタ
左がTP-Link 右がZAPOOS

Bluetooth Version 5の方が良いだろうなんて思っていたが、やはりメーカーで判断すべきだねぇ。というか写真撮って気付いたけど、ZAPOOSのほうは、技適マークないじゃん。でも、TP-Linkも名前に子機って付いてるとWi-Fi ルーターの子機だと早合点しちゃうじゃん、もう。

とりあえず、USBアダプタを取り替えたあとだと、古いアダプタでペア接続したものが削除できないから、まずは古いアダプタを付けて、ペア接続したデバイスを 設定-> デバイス Bluetoothとその他のデバイス から全て削除。そして、デバイスマネージャーでRealtek Bluetooth ドライバーを削除!

そして新しいアダプタを差し込んで、再度ペア接続。これで気持ち良く使えるようになった。ありがとうTP-Link。