有馬総一郎のブログ

(彼氏の事情)

LIVE 2009 ~Destiny~が発売されなかったのは悲しいが、現時点でのベストDVD付き

LOVE×BEST発売。ベスト盤で、初収録曲は「君は三日月」だけなので、CD盤に関しては割愛。DVD盤だけ感想。

一曲目「最高の片想い」から感情線が突き抜けているんじゃないかのような熱唱。今回、3枚のDVDの中ではこの衣装が一番好き。サチ嬢はこうしたドレスっぽいが似合っていると思う。

前半、選曲も2、3th、新作シングルから人気の高いナンバーが揃っていて悪くない。「My Darling」からはダンサーも従えて踊るサチ嬢が堪能できる。ただ、アングルがくるくる変わりすぎて落ち着かない。

タイナカサチのDVDってワイドスクリーン対応になっていたりと、東芝EMIのヒムロックのVIDEOのDVD化、「L'EGOISTE」DVDに比べればよっぽど仕事していると思うが、どう撮るかどう見せるかっていうのが定まってない気がする…

改めて音源化されたのを聴くと、ところどころフレーズの切り方が乱暴?だったり、高音部が余裕がなかったりとちと気になるけど、その美貌と同様に普通に巧い、綺麗。

「disillusion」は賛否あるだろうが弾き語り。これはDVD「LIVE 2007 ~Dear…~」と大差ない。まあ、演奏前のMCによるとこの曲あっての今の自分があると言っている。観客からの拍手はどういう意味だったんだろうか…

このDVDのハイライト「雲のかけら」。ナポレオンデザイン×パワーショルダー×ニーハイブーツというベスト盤ジャケットと同じ衣装の愛未に萌える!何故かこの衣装を二度見ることはなかった。

サチ嬢が澄み切った高音部に魅力があるとすれば、愛未は艶っぽい中低音部に魅力がある。ついでに言うと、サチ嬢は見かけも色っぽさがゼロというか、セイバーみたいな高潔さだけど、なんか愛未は肉感的(太ってるとは言わないが)で、ちょっとエロスを感じる。

貴重な出羽巨匠のMCも収録。出羽良彰の女性ファンはここを抜き取って待ち受けボイスにするしかない。残念ながら「My Darling」ゾンビダンスはカットされしまったのが残念無念。

にしても樹海のライブ映像が今回のと、Animelo Summer Live 2007 Generation-Aでの「あなたがいた森」、「咲かせてはいけない花」だけとは…樹海の4th以降のシングルのPVとかいつ発売するんだ…Youtubuからぶっこぬけとでも言うのか?

「Voice~辿りつく場所~」にはサチ嬢と帆乃佳の出会いのキッカケが聞けるMCも収録。帆乃佳って、一歩間違えるとオカマっぽくなってしまうけど、アダルトな低い落ち着きのある声している。日本は女性の話し声に関しては高いのが好まれるけど、自分はとても好き。次回ソロを出すときは可愛く唄うよりももっと低音を生かしたヴォーカル曲を収録しても良いんじゃないかな~。

曲自体は、藤田麻衣子とのライブ「Beautiful VOICE」で感じた通り。それはこの曲でも変わらない。

3th Albumで一番好きな「夕映えのシネマ」も入っていて嬉しい。が、衣替えした衣装の肩パットがなんだかなー。ミニスカートも、何故彼女が着るとこんなにも(私は)嬉しくない?青いワンピース?のままで良かった。

その後「It’s my life」、「My HERO」、「Happy Song」で退屈モード突入。ライブならまだなんとなく楽しめるが、見て聴くだけには堪えれない。この3曲ってライブ定番曲で彼女の後半盛り上がりを担当している曲なんだけど、単調というかね、曲のクオリティーが低い。

ハッキリ言って盛り上げるための曲が彼女のレパートリーに欠けていると思う。彼女がプライドをかなぐり捨てて「code」「iimitation」「disillusion」(←single version、もしくは2010versionでも代用可)「君との明日」(←これはオープニング曲で)でのぶちかませば良いと思うんだけどなー。

弾き語りのライブの時は例の3曲で我慢してもいいけどさ。彼女は嫌なんだろうね。「運命人」とかでも例の3曲よりよっぽど良い曲だよ。

でも、アンコールの3曲で救われ、シットリと締めることが出来る。ラストのMCとか今だと意味深に聞こえるな・・・。

ともあれ、今までのDVDの中では一番見やすいし、オススメ。

PV「運命人」も神秘・幻想的でウットリする、「愛しい人へ」路線かな。PV「Voice~辿りつく場所~」も自分を自分で撮影するシーンがあるけど、とても綺麗に映っている。ただ、スカート丈が短すぎる…。後、余り意味のない彼女とレコード会社の温度差が感じるFate UBWのピクチャーカード付いてくる。

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