有馬総一郎のブログ

(彼氏の事情)

J3206は、たとえ姿形を変えても、魂となって残り続ける

こんな自己満行為、誰も真似しないだろうが、一応、残しておく。

eMachines J3206 今まで、CPU交換したりとあれこれしてきたが、今回マザーボード交換し、OS再インストール、認証が成功した。

ちなみに「[Vista] OS再インストールなしにマザーボード交換Vista編 速報版 」で書かれているレジストリキーHKEY\LOCAL\MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahci0に変えての起動も成功した。

【eMachines J3206の主な仕様】

パーツ部位 パーツ名
OS WindowsVista Business(ウィンドウズビスタ ビジネス)正規版(日本語版・32bit版)
CPU CeleronD 356(3.33GHz)
チップセット Intel 945G Express
メインメモリ 1024MB(512MB×2) PC4200 DDR2-SDRAM 最大2GB メモリスロット×2(空き×0)
グラフィックシステム GMA950(チップセット内蔵)
フロッピーディスクドライブ 非搭載
光学ドライブ CD-RW / DVD-ROM コンボドライブ
ハードディスクドライブ 80GB(WD800JD-22MAS)
マザーボード Intel LGA775
電源容量 300W

(http://www.tsukumo.co.jp/emachines/j3206.html)

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が↓こうなった。

パーツ部位 パーツ名
OS WindowsVista Business(ウィンドウズビスタ ビジネス)正規版(日本語版・32bit版)
CPU Intel CPU Core i5 3570K 3.4GHz 6M LGA1155 Ivy Bridge
チップセット Intel Z77
メインメモリ 8GB(4GB×2) DDR3 W3U1333Q-4G DDR3 PC3-10600 CL9 最大32GB メモリスロット×4(空き×2)
グラフィックシステム HD Graphics 4000(チップセット内蔵)
フロッピーディスクドライブ 非搭載
光学ドライブ CD-RW / DVD-RW / BD-RW コンボドライブ(バッファロー BR-PI816FBS-BK)
ハードディスクドライブ 80GB(WD800JD-22MAS)+2TB(WD20EARS-00MVWB0)+3TB(WD30EZRX-00DC0B0)
マザーボード ASRock Z77 Pro4
電源容量 SilverStone STRIDER PLUS BRONZE 500W SST-ST50F-Pサイズ 定番
PCケース T33-B USB3.0対応 ATXミドルタワー T33-B

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残ったのはHDDとOSだけ・・・8Gメモリー積んでも32bitだから意味ない。「つか、お前Windows 7 64bitにアップグレードしろ」って突っ込まれそう。まあ、BIOSアップデートして、CPUもCore 2 Duo E4300に乗り換えたおかげか、別に5年経った今も普通に動いているんだけどね。

だけど、マシンのスペックとしては現行マシンに劣ってきたのと、eMachines J3206のユーザーマニュアル見ていたらマザーボードの交換の仕方も載っていたから。「じゃあ、ライセンス的にも問題無いだろ(色々ググったが明確な基準がよく分からない)」と。

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J3204だが書いてあることはほぼ同じガイドマニュアル

しかし、やはりというか初めは、色々あった。電源を"玄人志向 ATX 電源 Lシリーズ KRPW-L4-500W"、MBを"ASRock H77M"で作ってみたのよ。すると、OSの再インストールで何かHDDを認識してくれなかったり、途中で必要なドライバーがないですとかエラーが出て上手くいかない。

そうこうしている間に、"KABUTOクーラー SCKBT-1000"という重いCPUクーラーを付けたためか、CPUのピンが曲がり、起動しなくなった。確かにCPUを地面に対して垂直に取り付ける場合、重いクーラーって微妙だと思った。

マザーボードを修理してもらい、CPUクーラーも純正クーラーに変更。気を取り直して、OS再インストール再挑戦。今度は、アホみたいに上手く行き…何なんだ…構成が同じなのに。OS再インストール成功!喜んだのもつかの間。4時間後あたりにマザーボードから煙が出て成仏…

何となしに、電源とMBの相性を疑い。懲りずに(諦めるかすごい悩んだけど)電源とMBを上記のものに変えて、リトライ。で、数日たっても平気。

eMachines J3206買った時に付いていたOS ディスクで再インストールしたのだけど、インストール時にプロダクトキーの入力を求められなかった。OEM版だから、予め入力された状態でインストールされるのかと思ったが、システム画面を見ると「プロダクトキーが無効です」って出ている。何も入力せずに、認証を進めると0xC004E003のエラーが出る。

筐体、OSディスクにもあれこれ貼ってあって、どれがプロダクトキーなのか迷ってしまった。S/Nとシリアルナンバーっぽいのが貼ってあるが、5桁×5ブロックじゃない。OEM版だから特別なのかなーと思って入力しようとしても「無効な数値です」とか出て入力そのものができない。

まずeMachinesサポートにメールするとセーフモードで試してください、とか言われるがそもそもセーフモード+ネットワークだとシステム画面に「認証できない」みたいに出る。おいおい。

Microsoftのライセンス認証についてのサポートセンターに電話かけると、プロダクトIDとプロダクトキーをゴッチャになってることが分かる(それはそれとして)。そして、OEM版であろうとプロダクトキーは5桁×5ブロックだと言われる。改めて筐体ケースを隈なく見ると、背面に貼ってあったプロダクトキーを発見し、入力。無事、認証通過。

今までリカバリーディスクを使って、ドライバーが既に入った状態まで復元は何度かしていたけど、OSインストールは初だった。そして、ケース交換、マザーボード交換も、今回初。HDDとOSを自分で買って用意してないっていう意味では本当の意味での自作はしてない。

今までメモリー、HDD増設、グラボ、サウンドカードの取り付けはしてきた。そして、BIOSのアップデート、CPUの換装までしてきたので、勉強かねて、ケースだとMB交換したのよ。まあ、またMBから煙が出てお陀仏って可能性はあるので、数カ月はビクビクしながら電源入れることになるけど。今度、壊れたら、さすがにBTO(Build to Order受注生産)パソコンか、バーガーパソコン買うかな。

かつて自作をしていた友人も言っていたが、確かに自作における構築時間、失敗した時のリスクなど考えると、メーカー製のパソコンを買うのはコスパとしては悪くない、むしろお得なぐらい。

だけど、まあパーツひとつひとつの意味などより深く知ろうとしたり、メーカーパソコンやパーツを買う時にも、自分で判断しやすくなる。はたまた故障したときも、場合によっては自分でできる。メモリー増設だけで結構な値段取るし。

初めは、自作本通りのパーツ構成で試すのが良い気がする。結構、値段のするパーツ載せているんだけどね。自分みたいに一度MB、電源を買い直したことなど考えると、結果的に安く済む。結局、電源が悪かったのか、マザーボードのせいなのか、組み合わせの問題だったのか、良く分からないが、安いパーツは避けたほうが後悔も少ない気がする。

変態メーカーとして名高いASRockと玄人志向なんて組み合わせが不味かったのか、それとも気づかない電源配線あたりのミスか…

ともあれ、ありがとうeMachines!そして、MicrosoftもVistaのサポート延長(XPといい、サポートを10年以上してくれるのは凄い)してくれて、ありがとう(Businessだから、元から長かったけど)。さあて、このあとUbuntu 12.04 64bit突っ込むかな。

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